2008年04月24日
エグイ画像・・・。
こんばんわ
和尚です
ちょこっと前に香港に行った時のビックリ映像です

新鮮なヤギが吊されてました

目の前で生きてる鶏も締めてました

「ギャッ!」と思わず目を逸らしてしまいましたが・・・・
和尚が普段食べている物はこうした過程があり
食卓にならんでいると思うと・・・・
だから食べ物には常に感謝しながらいただかなくては!!!と再認識
そして夜は鶏の足を食べました
手羽ではなく足です
あんな顔をしてますが、ちゃんと感謝して食べました
味は…おいしかったです<(__)>


ちょこっと前に香港に行った時のビックリ映像です


新鮮なヤギが吊されてました


目の前で生きてる鶏も締めてました


「ギャッ!」と思わず目を逸らしてしまいましたが・・・・
和尚が普段食べている物はこうした過程があり
食卓にならんでいると思うと・・・・

だから食べ物には常に感謝しながらいただかなくては!!!と再認識

そして夜は鶏の足を食べました

手羽ではなく足です

あんな顔をしてますが、ちゃんと感謝して食べました

味は…おいしかったです<(__)>
Posted by Joyモンキー at
23:10
│Comments(0)
2008年04月24日
★楽しいぃぃぃ★
こんばんわ
和尚です
今日は映画【ミッドナイトイーグル】の紹介です


【あらすじ】
厳冬の北アルプス上空で、極秘任務を帯びた米軍の戦略爆撃機、
通称"ミッドナイトイーグル"が忽然と姿を消した。
機内に搭載されているのは「特殊爆弾」。
もし起爆すれば日本全土が未曾有の惨禍に見舞われる。
内閣総理大臣・渡良瀬隆文は国家安全保障会議を緊急招集、
雪山戦闘に即応する自衛隊の特別部隊を編成し
機体回収へと向かわせた。だが彼らを待ち受けていたものは......。
敵国工作員の激しい銃火の中、戦後62年、
今まさに日本のど真ん中で、「戦争」が始まろうとしている。
その時、北アルプスに、一人の男───西崎優二がいた。
かつて世界中の戦場を駆けめぐり、
生と死の現実を写し続けたカメラマン。だが今は人生を見失い、
山中で一人、星空へ向けシャッターを切り続けている。
轟き渡る無数の銃声。白銀を赤に染める兵士たちの鮮血。
この国を襲う危機を知り、やがて西崎は、
再びカメラを「戦場」へと向けた......。 一方、首都、東京。
そこに一人の女性、有沢慶子がいる。
病気で亡くなった西崎の妻・志津子の、たった一人の妹。
彼女は西崎を......心から憎んでいた。
人生への悔恨に心閉ざし、妻の病に気付かなかった西崎。
一人孤独に逝った姉。慶子はそれから二年経った今も、
西崎を許してはいない。雑誌の契約記者として働きながら、
姉の忘れ形見である一人息子を、西崎から引き取り育てていた。
そして運命は、この二人の上に、更に過酷な形で降りかかる。
猛吹雪の中、西崎は、後輩の新聞記者・落合信一郎、
自衛隊員・佐伯昭彦三等陸佐と共に、
必死に"ミッドナイトイーグル"へ向かう。その頃、東京。
ある事件を追っていた慶子は一人の工作員と接触。
その男から、北アルプスで起こりつつある、
恐るべき事態の真相を聞き出した。
そして愛する者のかけがえのない命を守るため、
人生を賭して戦い続ける西崎。迫り来る敵に背を向けることなく、
ジャーナリストとして最後まで眼前の事実を世に伝えようとする落合。
この国を守る自衛隊員として、自らに課された職務を全うすべく、
懸命に歩を進める佐伯。苦悩する首相・渡良瀬は、
この三人の男たちに日本の未来を託す他はない。
そしてすべての運命を左右する事件の「鍵」を、
ついに慶子が手にする───。
「特殊爆弾」の起爆まで、残された時間はあと二時間半。
果たして慶子は、西崎、落合、佐伯を救えるのか。
そして未だかつてない危機に瀕した、この国の運命は───。
ってな感じです
内容は面白かったのですが、和尚はあまり好きな感じの
映画ではなかったです
あまりオススメしないですがもし良かったら見てね


今日は映画【ミッドナイトイーグル】の紹介です



【あらすじ】
厳冬の北アルプス上空で、極秘任務を帯びた米軍の戦略爆撃機、
通称"ミッドナイトイーグル"が忽然と姿を消した。
機内に搭載されているのは「特殊爆弾」。
もし起爆すれば日本全土が未曾有の惨禍に見舞われる。
内閣総理大臣・渡良瀬隆文は国家安全保障会議を緊急招集、
雪山戦闘に即応する自衛隊の特別部隊を編成し
機体回収へと向かわせた。だが彼らを待ち受けていたものは......。
敵国工作員の激しい銃火の中、戦後62年、
今まさに日本のど真ん中で、「戦争」が始まろうとしている。
その時、北アルプスに、一人の男───西崎優二がいた。
かつて世界中の戦場を駆けめぐり、
生と死の現実を写し続けたカメラマン。だが今は人生を見失い、
山中で一人、星空へ向けシャッターを切り続けている。
轟き渡る無数の銃声。白銀を赤に染める兵士たちの鮮血。
この国を襲う危機を知り、やがて西崎は、
再びカメラを「戦場」へと向けた......。 一方、首都、東京。
そこに一人の女性、有沢慶子がいる。
病気で亡くなった西崎の妻・志津子の、たった一人の妹。
彼女は西崎を......心から憎んでいた。
人生への悔恨に心閉ざし、妻の病に気付かなかった西崎。
一人孤独に逝った姉。慶子はそれから二年経った今も、
西崎を許してはいない。雑誌の契約記者として働きながら、
姉の忘れ形見である一人息子を、西崎から引き取り育てていた。
そして運命は、この二人の上に、更に過酷な形で降りかかる。
猛吹雪の中、西崎は、後輩の新聞記者・落合信一郎、
自衛隊員・佐伯昭彦三等陸佐と共に、
必死に"ミッドナイトイーグル"へ向かう。その頃、東京。
ある事件を追っていた慶子は一人の工作員と接触。
その男から、北アルプスで起こりつつある、
恐るべき事態の真相を聞き出した。
そして愛する者のかけがえのない命を守るため、
人生を賭して戦い続ける西崎。迫り来る敵に背を向けることなく、
ジャーナリストとして最後まで眼前の事実を世に伝えようとする落合。
この国を守る自衛隊員として、自らに課された職務を全うすべく、
懸命に歩を進める佐伯。苦悩する首相・渡良瀬は、
この三人の男たちに日本の未来を託す他はない。
そしてすべての運命を左右する事件の「鍵」を、
ついに慶子が手にする───。
「特殊爆弾」の起爆まで、残された時間はあと二時間半。
果たして慶子は、西崎、落合、佐伯を救えるのか。
そして未だかつてない危機に瀕した、この国の運命は───。
ってな感じです

内容は面白かったのですが、和尚はあまり好きな感じの
映画ではなかったです

あまりオススメしないですがもし良かったら見てね


Posted by Joyモンキー at
22:57
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